気になる宅建試験の難易度や合格率

気になる宅建試験の難易度や合格率

受験者の人数と年齢、合格率

宅建試験を申し込む人は、平成24〜25年度を例に挙げると、全国で236350人(平成24年度)→234586人(平成25年度)となっています。
そして実際に受験した人は191169人(平成24年度)→ 186304人(平成25年度)となっています。
そのうち男性は134769人、女性は51636人(平成25年度)です。

合格率はその年によって変化しますが、16.7%(平成14年度)→15.3%(平成25年度)です。
合格者の平均年齢は男女ともに30代半ばが一番多く、最高年齢の合格者は78歳で、18歳未満は13人です。

受験生の職業別の構成比は、不動産業は33.1%、金融機関関係は7.6%、建設業関係が10.3%、その他の業種が23.2%、学生10.6%、主婦4.3%、その他が10.9%となっています(平成25年度)。(参照:一般財団法人・不動産適正取引推進機構
http://www.retio.or.jp/exam/pdf/result.pdf



平均合格率は15%強と心得よう!

おおまかに考えると、毎年20万人以上の人が宅建資格取得に向け受験をし、ほぼ3万人ほどの人が合格しているので、合格率は平均15%強とイメージしておくと良いでしょう。

宅建は比較的簡単な国家試験と言われているのですが、それを鵜呑みにして勉強する努力を怠っていても大丈夫というほど簡単ではないことは、毎年80%以上もの受験者が不合格になっていることでも伺い知ることができます。



50門中7〜8割は過去問題のバリエーション

ただし、宅建試験の場合、50問ある試験問題のなかで高得点〜満点をとらなければでなければ合格できないということではなく、約7割前後の得点を稼げば合格することができる基準となっているので、決して超難関というわけでもないのです。

また試験問題は不動産に関する法律や税金のことなど難しいジャンルが多いのですが、50問中7〜8割は過去問題のバリエーションが出題されるので、どのような問題なのかが推測しやすいのがポイントです。




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