知っておきたい宅建試験の概要

知っておきたい宅建試験の概要

宅建資格は国家資格ですが、年齢、性別、国籍、学歴など、一切関係がなく自分で挑戦したい!と思えば誰でも受験することができるのが魅力です。

自分の就職や転職、スキルアップ、独立起業などのために「資格を取得したい!」と決意しても、受験すること自体に資格がいる国家資格だとその分、夢を叶えるのも先の話になってしまいますが、宅建の場合は自分で頑張れば手が届く距離にあるのも人気の理由でしょう。



宅建資格の概要を把握しよう!

宅建の試験は、年に1回毎年10月の第三日曜日に行われます。試験会場は、自分の住所がある都道府県が指定した会場となります。試験時間は、午後1時から3時までの2時間で、試験の形式は筆記試験で、全50問で四肢択一のマークシート式です。

受験をするためには事前申込が必要で、ネットの場合は7月1日の9時30分から7月15日の21時59分までで、先着順で試験会場を事前に指定することが可能です。
また郵送の受付の場合は、7月1日から7月末まで(消印がこの期間中のもののみ)を受け付けています。

受験手数料は7000円になります。試験の問題用紙は持ち帰ることができるので、もし再度受験することになった場合のことを考えて、持ち帰るほうが良いでしょう。



試験に出題される分野

気になる試験内容ですが、「権利関係」は民法、借地借家法、不動産登記法など。「法令上の制限」は国土利用計画法、都市計画法、建築基準法など。
「宅建業法」は宅建業法とその関連する法令に関すること。
「税・その他」は国税、地方税、地価公示法、不動産鑑定評価基準などの内容になり、それぞれ出題の割合は異なります。


合格発表は12月

そして9月の末以降、受験番号と試験会場名が記載された「受験票」が一般財団法人・不動産適正取引推進機構より郵送されるので、それを試験当日に持参するのをお忘れなく!

合格発表は12月の頭で、当日の午前9時30分から不動産適正取引推進機構のホームページに合格者の受験番号と、合否判定基準及び問題の正解番号が掲載されます

合格者には簡易書留にて機構試験部より合格証書等の書類が発送されます。




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